新薬モニターは新薬服用

新薬モニターとは製薬会社が新薬を開発して世の中に送り出す際に、実際に新薬を使用して、薬としての有効性や安全性についてのデータをとるために新薬を治験する人を新薬モニターといい、簡単に説明すると製薬会社の発売直前の新薬を服用して検査結果のデータを提供するボランティアです。
新薬モニターが治験する発売直前の新薬には医薬品や健康食品、化粧品などがあります。新薬モニターはボランティアとして新薬を服用し、血圧や体温の変化、採血や採尿などのデータを提供し、新薬の審査の際に提出されるデータを提出する仕事で医療の発展のためにはなくてはならないボランティアでもあります。
新薬モニターが治験する新薬が誕生するまでは製薬会社や研究所などで治療薬として有効かも知れない物質が発見・開発されることから始まり、発見された物質の安全性を調べるために、ねずみなどへの動物実験を数年掛けて行い、治療薬としての有効性や安全性を確認し、治療薬として有効性や安全性を確認されたものだけが新薬の候補となりここで初めて新薬モニターの出番となるのです。
新薬モニターは第一段階の治験に関わり、第一段階は健康な成人の新薬モニターの方々に新薬を服用してもらい、新薬がどのように体に吸収されて排泄されるのかを調査し、安全性を確認しその結果から新薬の治療に必要な分量などを算出します。

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新薬モニターは拘束?

新薬モニターを行うには多くの場合、実施機関に泊まり込むことになりますが、なかには新薬を月に数回服用し、実施機関に通うこともあります。
新薬モニターの内容は検査の対象となる医薬品や化粧品や健康食品などを治験して、実施機関が定める指定の時刻に検温、血圧、採血、体重の変化、心電図などの検査を実施し、身体的データを提供することです。
新薬モニターの内容は基本的に検査の時間と食事の時間以外は自由な時間となり、多くの新薬モニターは待ち時間には読書やゲームをし、DVDを鑑賞したりと自由に時間を過ごしています。
新薬モニターは新薬の種類によっては午前中のみの検査が実施され、その後は自由な時間となることもありますが、ダイエットのための新薬の場合は検査に長時間かかることがあり、指定された月に何度か、実施機関に通い治験をすることもあります。
新薬モニターのデメリットは自由時間があるとはいえ、検査時間と生活習慣に対して制約があることです。
新薬モニターの検査時間の制約とは定期的な通院や実施機関への泊まり込みなど時間を拘束することで、生活習慣の制約とは新薬を治験する際に特定の食品を食べることが出来ないことや、正常な心電図などのデータがとれないことから、新薬モニターには運動の制限が課せられることもあります。

新薬モニターに登録後

新薬モニターのモニター登録をしたいとお考えでしたら、ネットで新薬モニターを検索する前に治験モニターで検索してみると正規の新薬モニター情報が探せるようで、正規の新薬モニターの登録サイトには新薬モニターになって参加後の体調不安のことなど、治験に対する細かい説明がなされていますのでそちらを確認するといいと思います。
新薬モニターに登録後、実際に治験を受けてみてその後の体調の変化や新薬の副作用などに不安を感じる方は多いかもしれませんが、新薬モニターを受けた方で体調不良や副作用のような症状がある場合は一人で悩んでいないで治験を実施している医療機関へ連絡することお勧めします。
治験を担当する医師または看護婦などが新薬モニターに適切な処置や指示を行うと同時に、治療や検査などが必要になった場合には製薬企業が責任を持って補償してくれます。
新薬モニターに登録後、治験の参加には個人の自由意志が尊重されていますので、治験の目的や治験の方法、新薬の効き目や副作用副作用などが記載されている「同意説明文書」を用いて治験を担当する医師から十分な説明を受け、内容をよく理解した上で参加することです。
また、一度治験参加を決めた後にいつでも参加を取りやめることができ、参加を取りやめたことによって新薬モニターの登録が抹消されるようなことはありません。

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